2005-09-11 2005年9月11日 この日付は、この国の人々が自らの手によって最悪の選択をした日として歴史に刻印されるだろう。この選択を阻止できなかったことに、同時代人としてまた未来の世代に対して大きな責任を覚える。もう後戻りはできない。